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Acer TravelMate 5344 FBP24 のカスタマイズと分かった事


Acer は、台湾メーカーであるから、当然、Acer TravelMate 5344 FBP24 は台湾で製造されていると思っていました。

ところが、底の裏側にあるラベルに書かれた製造国を見てみたら、なんと製造国は中国となっていました。

中国での製造となっていたことから、Windows 7 にインストールされている試供版のウイルス対策ソフトで、フルスキャンをすると共に、デュアルブートでインストールする Linux でも完全検査をするつもりにしました。 ( 中国製造のPCに、ウイルスが組み込まれて出荷されていたとのニュースがあった為 )


 
Acer TravelMate 5344 FBP24 のデュアルブートは、以下の要領で行うことにしました。

  1. Windows 7 のセットアップと、システムとウイルス対策ソフトのワクチンを最新にする。
  2. ウイルス対策ソフトでフルスキャン (完全検査 ) を行う。
  3. Parted Magic の Parttion Editor で、Windows 7 のパーティションを縮小して、約100GB程度の空き容量を作る。
  4. 空き領域に Linux Bean をインストールして、デュアルブート PC にする。

ところが、実際は、Windows 7 と Ubuntu 12.04 LXDE のデュアルブート PC になってしまいました。

最初は、Linux Bean とのデュアルブート PC にしてありました。

Linux Bean のセットアップも、ほぼ9割程度済んだところで、無線LANの設定をしようとしたら、無線のハードが認識されていませんでした。

そこで、Windows 用のドライバーをインストールして、無線LANのハードを認識させる事にしました。

Windows 用のドライバーをインストールして、無線LANのハードを認識させる事は出来ましたが、いくらやっても無線通信させることができませんでした。

無線が使えないノート PC なんて、ノート PC の価値が半減してしまいますので、Ubuntu 12.04 をインストールして、無線が使えるか確認することにしました。

当然、Ubuntu 12.04 のデスクトップの Unity は、使い物にならないので、LXDE にするつもりでした。

Windows 7 と Ubuntu 12.04 LXDE のデュアルブート PC は、以下の要領で行う事にしました。

  1. Linux Bean をインストールしてあったパーティションを削除して、空き領域にする。
  2. Ubuntu 12.04 の 32ビットバージョンを USB からインストールする。
  3. Ubuntu 12.04 をインストールしたら、LXDE をインストールして、Unity を削除する。
  4. Ubuntu 12.04 LXDE をアップデイトしてから、無線ランが設定できるか確認する。
  5. 無線ランが設定できる場合は、接続設定をする。もし、無線ランの設定が出来ない場合は、Windows 用のドライバーをインストールして設定を試みる。

Ubuntu 12.04 のドライバーで、無線ランが設定でき、ちゃんと無線通信する事が出来ました。

出来ましたが、無線機能としては、十分に機能を発揮しているとは思えませんでしたが、通常に使う分には支障のないレベルでしたので、Ubuntu 12.04 のドライバーをそのまま使う事にしました。無線機能としては、90%程度の能力しか発揮していないと思われましたが、実際はどの程度か分かりません。

そのまま使うとしたというのも、Windows 用のドライバーをインストールして、うまく設定も通信も出来なく、また元に戻すことも出来なくなる事が考えられたからです。

毎度のことながら、デュアルブートにするとか、Linux をインストールしてセットアップやアプリのインストールするなかで、色々と想定外の問題や分かった事が有りました。

 

Acer TravelMate 5344 FBP24 を購入して分かった事

  • バッテリーを長持ちさせるために、車の慣らし運転みたいなことをする必要が有ることが分かった。フル充電してから、低残量域 ( カラになる近く ) まで電池を消耗させる事を、3回行うと言う事。但し、電池を完全にカラにさせた場合は、電池が使えなくなる可能性があることも分かった。
  • バッテリーパックをセットしたまま、AC アダプター ( 外部電源 ) でパソコンを使ってると、電池の寿命が短くなること。
  • <Fn> + < F6 > キーで、ディスプレイの電源を OFF にすることが出来たこと。Ubuntu 12.04 LXDE 起動でも可能でした。
  • ディスプレイの消費電力は、4〜5ワット。Ubuntu 12.04 LXDE でシステムモニターを起動して、ディスプレイを OFF / ON にして確認。
  • パソコンの消費電力は、25ワット程度 ( Ubuntu 12.04 LXDE でシステムモニターと VLC を起動した時の電力 )。アドル時 ( 待機時 ) の消費電力は、12ワットだった。
  • 無線ランの OFF / ON は、<Fn> + < F3 > キーで行うこと。ハードのスイッチは無かった。
  • メイド イン チャイナ だった。
  • Windows 7 の Virtual PC で起動した Windows XP でも、十分使える性能だった。10年前の Celeron 1.50MHz Windows XP パソコンよりも性能が格段に良かった。

 

Linux ( Bean / Ubuntu 12.04 ) をインストールして分かった事

  • Linux をインストールする空白領域  ( ブランクスペース ) を作ってから Linux をインストールしたら、スムーズにデュアルブートにすることが出来た。
  • Linux Bean で無線ランが出来なくても、Ubuntu 12.04 LXDE で無線ランにする事が出来た。
  • Ubuntu 12.04 の Unity 関係のファイルを、Ubuntu ソフトウエアーセンターで削除しても、完全に削除されていなかった。最終的には、Synaptic を使って、Unity 関係のファイルを完全に削除した。
  • Unity 関係のファイルを完全に削除したら、常駐メモリの使用量が50MB 程度少なくなった。
  • カスタマイズ後の Ubuntu 12.04 LXDE を起動して、定常状態にして確認した時の、常駐メモリの使用量は、126.4MB だった。(2012/11/13時点)。
  • Google Earth 7.0 は、インストールすることは出来たが、起動しなかった。
  • Ubuntu 12.04 をインストールする時に、「自動的にログインにする」に設定しなかった事によるのかわからないが、アプリケーションのメニューに、「ユーザーとグループ」が無かった。システム関係を調べても見つからなかった。
  • gdm をインストールしたが、自動ログインの設定を変更する事が出来なかった。但し、ログイン入力画面は、すっきりした。
  • CalmTk で Windows 7 をウイルス検査したら、多数の脅威のあるファイルが出てきた。誤検知の可能性が高かったので、試しに、自作 PC の Windows 7 も、CalmTk でウイルス検査したら、同様に多数の脅威のあるファイルが出てきた。どうも、CalmTk は、疑いのあるファイルは、全て脅威のあるファイルとしている可能性があるなと思った。
  • Virtual Box をインストールしても、十分使えることが分かったので、Virtual Box の 4.1.22 をインストールした。Google Earth や四川省 (ゲーム) は、Virtual Box にインストールした Linux Mint 13 LXDE ( Xfce ベース ) で行なっていて、ストレスを感じないレベルで使えた。

 

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4 comments to Acer TravelMate 5344 FBP24 のカスタマイズと分かった事

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